中四国高校生予選会大会ルール
Vol.3 2008/7/29

追加変更履歴
H20.6.4追加事項 ⇒ 1.競技コート-7 コース分割について
H20.7.29追加事項 ⇒ 1、6)ブロックの固定、ピンポン球仕様追加
変更事項 ⇒ 1、7)コース分割線上にテープ貼らず
追加事項 ⇒ 2、1)-3 LEGO競技用部材の利用に関して
追加事項 ⇒ 2、2)スタート開始のタイミング
追加事項 ⇒ 2、5)-3 -A)得点について ピンポンの扱い他


■レギュラー部門・リサイクルキーパ(高校生部門)
 課題は次の2種類。第一の課題は4隅のコーナに立っているターゲットを落とすこと。第二の課題は競技フィールド上に配置されるピンポンをポイントエリアまで回収し移動させることです。

追加ルールとして以下のサプライズルールが適用されます。
 ●競技コートは、競技会当日に一部の追加変更がある。
 ●競技ルールは、競技会当日に一部の追加変更がある。

選手は、試合開催前の組み立て調整時間にサプライズルールに対応することとします。


1.競技コート


  1. コートは2,340mm×1,140mm の大きさ(外壁を除く)、外壁の高さ100mmで床面壁面全面白色を基調とします。ゲートの幅は400mmとします。

  2. スタートラインの黒線は幅18mm、黒丸の直径は100mmとします。

  3. スタートエリア、得点エリアともに400mm×360mmの大きさで、ポイントエリア入口には高さ50mmの壁があります。

  4. 四隅の三角柱(以降トライアングル)は2辺が120mmの直角二等辺三角形で高さは100mm、競技フィールドに固定されています。

  5. トライアングル上にターゲットの空き缶が置かれます。その重量は最大345gとし、缶の重さは大会当日朝に発表されます。

  6. 6) ピンポンは両面テープで固定されたブロック(2×2 高さ約5mm)の上に置かれます。ブロック位置は競技会当日に発表されます。ピンポン球の色はオレンジ、直径40mm練習用球とします。

    ベースになる2×2のブロック

    ピンポン固定イメージ
  7. コースは運搬等も考え、下記図のように分割、組み立ての形をとります。
    分割線は組み立て後、白テープで隠しますがその他床面と若干の差異があります。
    御了承ください。


2.競技ルール
  1. 競技参加の機体は事前の車検終了する事。
    1. ロボットは組み立て後、スタートまで一体であり複数に分かれていないこと
      スタート後であれば複数の部分に分かれてもよい

    2. 組み立て時ロボット本体は以下のサイズに収まること
      幅×奥行×高さ=250mm×250mm×250mm

    3. LEGO以外の部材の利用、テープでの補強などの不正が無いこと。
      • ばねとして利用するための輪ゴムは利用可、LEGO添付品が破損した場合、実行委員会より貸し出しするものみ利用可とします。 構造の強度を高めるため複数の部材を輪ゴムで縛ることは禁止します。
      • 本体を構成するものはLEGO社から発売されているブロックであればその利用に際し制限は特にありません。
        ただし、基本構成はLEGO Education 基本キット+拡張キットをベースとしその他の物を利用する場合、どのセットの部品か分かるような資料の準備お願いいたします。
        資料提示要求の際、提示無い場合使用は認められません。

    4. 車検後は競技終了まで車体に対しての追加、変更、修正は行えない。

  2. 競技は審判がスタートの掛け声をした時から4分間(240秒)でおこなう。
     ※世界大会では2分(120秒)

  3. ロボットはスタートエリアからスタートします。スタート時ロボットのどのパーツもスタートエリアから出てはいけません。

  4. ロボットはスタート後、コート四隅のトライアングル上にある4つのターゲットを倒し、ピンポンをポイントエリアへ運びます。ターゲットを倒す順序やボールを運ぶ順序に制限はありません。

  5. 用語の定義:
    1.ゲート通過:ロボットの全てのパーツがゲートを通過することとします。
    2.落下:ロボットが三角柱上からターゲットの缶を完全に落とすこととします
    3.得点
    ミッションポイントとタイムポイントがあります。
    A)ミッションポイント
    1.ゲート通過ポイント 10 点(最初のみ)
    2.ピンポン玉をポイントエリアへ運ぶ10点/個
     コート上いかなる場所からポイントゾーンへピンポンを入れてもポイントとみなす。
     これはコート上よりポイントエリアに投げ込むことも認めることとする。
     また車体に積載した状態で車体ごとポイントゾーンへ入ってもポイントとするがその際の条件として、 何個かポイントエリアにボールが入っていても、最終的な車体構成物が完全にポイントゾーンに入っていなければ、構造物上にあるピンポン球のカウントは無しとする。


    B)タイムポイント
     スタートしてからトライアングル上にある4つのターゲットを倒すまでにかかった時間(秒)をミッションタイムとして、60秒から引いたものを時間ポイントとします。
     ※世界大会では30秒

     タイムポイントには、大会当日発表される定数αがかけられます。ただし、60秒以上かかった場合はタイムポイントはありません。

      タイムポイント=(60秒 ― ミッションタイム)×α

     ロボットが競技を途中でリタイアや時間オーバになった時は、その時点で完了しているミッションポイントが得点として与えられます。


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